本物志向で勝負する? 手作りをなるべく避ける理由

購入してます

弊社では施設の備品や提供するサービスに使用する器具などは手作りすることが少ないです。

例えば施設の飾り付け、玄関先のディスプレイなどは購入してきたものを飾っています

手作りの良さというものはもちろんあるのですが、職員が制作する時間をどこで捻出するのかという問題があります。飾り付け用のアイテムを制作したおかげで書類作成や片付けが遅くなって残業が発生という事態を避けるためです。(その場ですぐにできる加工などは別)

施設によっては提供時間中に利用者と一緒に製作をするということもあるかもしれませんが、弊社の施設は短時間の運動型デイサービスですので、全体としては工作などの時間は取りにくいのです。(※体調などにより運動量を増やせない方などに例外として設定することはあります)運動の休憩中の作業は、特に女性の利用者さんで工作的なものがお好きな方は喜ばれます。

競技として行う

また、今はお休みしていますが、定期的に開催している輪投げ用の道具もそうです。

輪投げの実施を決めた際にスタッフからは「ペットボトルや縄を使って作れる」という話もありましたがその方向ではなく、日本ワナゲ協会認定の公式輪投げグッズを導入しました。

こちらについては製作時間が勿体無いということだけではなく、公式ルールで行えるということを第一のメリットとしました。公式ルールで行うことでスポーツ競技に参加しているという肯定感、得点を積み上げたいという欲求、外部で行われている(老人会や子供会など)情報に対しての興味を持つことができます。

同様の考えから先端が針では無いタイプのダーツの導入も検討しました。
タイミングが合わずに見送りましたが今後導入の可能性はあるかもしれません。

と、ここまで書いてつい最近手作りのアイテムを置いたことを思い出しました。

ここちゃんのマスコット
これは手作りです。

ただし残業や持ち帰りの仕事ではありません。
休日に娘と一緒に自宅でチクチクと作った羊毛フェルト製です。

私が作ったのでOK。
経営者には残業は当てはまらない訳ですね。

※利用者さんやスタッフの差し入れ的な製作物は掲示しています。

 

 


柔道整復師(厚生労働省認定国家資格) 
機能訓練指導員・生活相談員
施設運営コンサルタント
日本通所ケア研究会認定 リハビリケア専門士 
シナプソロジー認定コーポレートインストラクター
株式会社ココラッセ 代表取締役 渡邉賢司

一号店のデイサービス ここらっせを2011年に開設。高齢者向けの運動・脳トレの各種講習会を開催。
新たなサービスやアクティビティの情報収集を常に欠かさず、時に日本全国の施設や企業へ視察を行い、
施設内で提供できるサービスの新鮮化に取り組んでいる。また、残業の発生しない効率的な業務改善や
助成金や補助金を導入した画期的な施設運営の実施。中でも中小企業庁の経営革新計画の認定を受ける他、オリジナル
マスコットキャラクターを導入するなど従来の一風変わった広報戦略について業界紙や一般紙からの取材も受ける。
他法人の都内事業所はもとより九州や東北地方などからも事業所の運営についてアドバイスを求められるている。

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