派遣や紹介は使いたくない 人件費削減と待遇改善の両立

派遣の看護職員の皆様、紹介会社に登録の皆様ごめんなさい。
弊社とはご縁がなかったということで

はい、弊社では派遣や紹介は利用しません。
いや派遣に関しては条件付きで利用したことがあります。

職員の期間確定の休職の時にとか、奥さんが出産を控えている男性職員がその際に職場をすぐに出かけ、
場合によって数日休むことになっても対応できる人員体制を確保するため、とかです。
実際は派遣をお願いしたものの、実は必要なかったということにもなったのですが、保険的な意味合いでの利用でした。

というわけで、継続的な派遣の利用は全く考えていません。
紹介もそうなのですが、理由は簡単です。

費用がもったいないから。

もう繰り返していますが、介護報酬減少の流れで事業所の収益は厳しくなっています。
その一方で人件費は高騰しています。

私自身も以前は現場に出ていましたので、業務の大変さなどは十分に理解しています。
職員には見合った報酬を出したいですし、できればもっと払いたいです。

だってお金は欲しいですよね。私は欲しいです。

で、派遣さんに支払う金額って、現在弊社で働いてくれているパートさんの時給に比べて500~1000円は高いのです。派遣会社や派遣される方の資格やらで条件は変わりますので一概には言えませんが、派遣会社の取り分がどのくらいなのかは簡単に想像できますね。

同様に紹介会社。
これも様々な契約形態がありますし、利用もしていないのでズバリ確定の話ではありませんが、
単純に2~30万円と言われる場合や、年収の15~30%というケースもあります。

そのお金他に使えますよね。

単純にウチの場合は人員配置に余裕を持たせることに繋がってるいます。
事業所が出せる予算には限りがあるのですから、

多く支出する部分があれば他を低く抑えざる得ないわけです。
よく、経費削減と言いますが、電気をこまめに消してコピー用紙の裏紙を使ってとやって浮かした金額では、人を一人多く配置する予算には遠く及ばないのです。

派遣との差額500~1000円あれば、常時人員1名にはなりませんが、時間帯によって配置を厚くする程度の予算にはなるわけです。

という考えのもと、弊社では派遣も紹介も使いません。
もちろん違う確固とした方針のもとに派遣や紹介を使っている事業所は否定しません。

私が言いたいのは

気軽に直接応募してね!ということです。


柔道整復師(厚生労働省認定国家資格) 
機能訓練指導員・生活相談員
施設運営コンサルタント
日本通所ケア研究会認定 リハビリケア専門士 
シナプソロジー認定コーポレートインストラクター
株式会社ココラッセ 代表取締役 渡邉賢司

一号店のデイサービス ここらっせを2011年に開設。高齢者向けの運動・脳トレの各種講習会を開催。
新たなサービスやアクティビティの情報収集を常に欠かさず、時に日本全国の施設や企業へ視察を行い、
施設内で提供できるサービスの新鮮化に取り組んでいる。また、残業の発生しない効率的な業務改善や
助成金や補助金を導入した画期的な施設運営の実施。中でも中小企業庁の経営革新計画の認定を受ける他、オリジナル
マスコットキャラクターを導入するなど従来の一風変わった広報戦略について業界紙や一般紙からの取材も受ける。
他法人の都内事業所はもとより九州や東北地方などからも事業所の運営についてアドバイスを求められるている。

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