荒天時のサービス実施の判断 やる?やらない?

東京は昨夜から明け方まで台風での暴風雨が凄かったです。(2019/9/9)

今回は事前の情報で明け方がピークでその後は天候が安定してくるとの話でしたので、当初から通常提供を前提に考えていましたが、やはり年に数回程度は荒天時の提供について、実施の有無の判断が求められることがあります。

・利用者の安全
・職員の安全
・利用者の希望
・家族の希望

などなど様々なことを考えなければなりません。
降雪の場合は雪が降り続けている限りは積雪は増えるわけですので予想判断はしやすいです。
実は難しいのが台風の場合です。
台風の規模や速度にもよるのですが、例えば弱く速い台風の場合、仮に提供実施中に接近通過しても時間内に通り過ぎてしまって送迎には影響なしということもあります。もちろん逆のケースもあるわけですね。

前日から天気予報や予報アプリを複数見ながら情報取集して、場合によっては夜中も寝ずに確認したりしましたし、明け方に施設まで車で移動して状況確認をしたこともありました。

それでも結構あるんです。
休止の決定をして、利用者や関係各所への連絡した後で天候が安定して晴れ間がピカーっと見えているなんてことが。
もう、涙無くして空を見ることができません。
まあ、安全が最優先なので石橋叩いた結果で仕方がないのですが。

ちなみに降雪の際、実は利用者さん達は通所したがります。
非日常感でワクワクしておられるようで、利用者間での会話も非常に弾みますし、送迎中には「雪の中のドライブなんて景色も綺麗だし、何年も経験がないから凄く楽しい。」と言われたりします。

運転する方は神経がすり減っていますけど。


柔道整復師(厚生労働省認定国家資格) 
機能訓練指導員・生活相談員
施設運営コンサルタント
日本通所ケア研究会認定 リハビリケア専門士 
シナプソロジー認定コーポレートインストラクター
株式会社ココラッセ 代表取締役 渡邉賢司

一号店のデイサービス ここらっせを2011年に開設。高齢者向けの運動・脳トレの各種講習会を開催。
新たなサービスやアクティビティの情報収集を常に欠かさず、時に日本全国の施設や企業へ視察を行い、
施設内で提供できるサービスの新鮮化に取り組んでいる。また、残業の発生しない効率的な業務改善や
助成金や補助金を導入した画期的な施設運営の実施。中でも中小企業庁の経営革新計画の認定を受ける他、オリジナル
マスコットキャラクターを導入するなど従来の一風変わった広報戦略について業界紙や一般紙からの取材も受ける。
他法人の都内事業所はもとより九州や東北地方などからも事業所の運営についてアドバイスを求められるている。

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