こんにちは!ここらっせ中神坂接骨院です

今日は当院で使用している治療機中からES-530という機械のご紹介です。


の機械は世界規模のスポーツ大会であるオリンピックやワールドカップ、
WBCなどの選手達のコンディショニング調整にも使用され、メダリスト達からも絶大な信頼を得ている機械です。(大人の事情で個別のお名前をあげるのは難しいみたいです…ご来院いただければ詳細が記載されている冊子等をお見せする事もで
きますよ。)

ES-530に搭載されている治療モードは9種類
数種類の導子(身体に接触する部分)の組み合わせで様々な治療を行う事が出来ます。

立体動態波®モード[立体動態波®刺激療法]
3
次元で干渉した中周波が患部を刺激。周波の浸透している範囲で電極間に刺激を与えることで、細胞面
が刺激され鎮痛などの効果を発揮します。また、深部刺激に適しており、関節内への治療も行えます。さらに、
TP
NAVI
による簡単な切り替え操作で、体内深部から表面細胞へと刺激装置を移動させる治療が可能です。

専門用語ばかりで非常に分かりにくい!! 
と思いますので、ごくごく簡単に解説をさせて頂きます。

まず、この立体動態波というのは従来の電気刺激治療器とは異なり、三つの電極を持った導子(パッド)を二つ使用する事で、それぞれの導子から流れる中周波が平面ではなく立体的(3D)に患部に作用します。

ですから、今までの治療機では届きにくかった身体の奥の方にある筋肉や神経、関節の中などに作用させる治療が可能になったのです。

さらにこの立体動態波モードの中でも症状や部位によりいくつかのプログラム設定があり、最も効果的な治療方法を選択することができるのです。

いかがですか?
一流のスポーツ選手達、コンディショニングを行うトレーナー達が選ぶのも分かるというものです。

この立体動態波モードで治療出来る症状は各種ありますが、主なものでは

頸椎神経根症状:首や肩甲骨部、片側の背中に痛みがあって、肩から腕、指先にまで痛みやしびれが生じて力が入りにくいなどの症状が起こります。

いわゆる五十肩:四十肩とも言い、肩に疼痛(痛み)と運動障害(動かしにくいなどの症状)があり、
患者の年齢が
40歳以降というのも特徴です。

肩峰下インピンジメント症候群:肩を上げる際に痛みや引っかかり感があり、ある角度の範囲での動きが制限されます。肩峰下での腱板や滑液包の障害です。

上腕骨外側上顆炎(テニス肘):手作業が多い方や主婦の方などに多く、肘の外側から腕の外側に痛みがでます。上腕骨外側上顆を押すと痛みます。物を持ち上げる際や手首を背屈(手の甲側に曲げる)すると痛みます。

TFCC損傷:手首にあるTFCC(尺骨形状突起の周辺にある三角繊維軟骨複合体)という部分が痛んでしまった状態です。このTFCCというのは手首と腕のクッションのような役割をしていて手首の外側の衝撃吸収作用を持っているのです。ですからここが痛んでしまうと手に力が入りにくかったり、手首を外側に返す時に痛みが生じたりします。

突き指:俗にいう突き指ですね。足の指に起る事もあります。昔から聞く「引っ張ると良い」というのは嘘ですので気をつけましょう。靭帯を痛めるだけでなく酷い場合は骨折を伴っている場合もありますからあまり甘く見ないで下さい。

急性腰痛(ぎっくり腰):ぎっくり腰というのは何かの拍子に急に腰が痛くなったという症状の総称で、特に医学的な診断名ではありません。様々な原因が考えられるのですが、仙腸関節の損傷(捻挫)、腰椎の損傷、背筋や筋膜の損傷などがあります。

脊柱管狭窄症:脊椎にある脊柱管という神経を囲んでいる管が狭くなってしまい、しびれや痛みにより連続した歩行ができなくなったり(休むと回復する)、下肢の痛みやしびれなどが発生する。

坐骨神経痛:坐骨神経という神経が何らかの原因で圧迫されることで、お尻や太ももの裏などの足(坐骨神経支配領域)にまで痛みやしびれを生じます。

変形性膝関節症:膝の関節軟骨の老化や摩耗によって骨や軟骨が変性してしまう進行性の症状です。膝等の体重がかかる関節に起りやすい症状です。

膝関節水腫:膝に何かしらの損傷や炎症が発生して膝に水が溜まった状態です。俗に「膝に水が溜まる」などというものです。

オスグッド病:小学校高学年から中学生くらいの子供に多く、スポーツ活動などをしているうちに膝のお皿の下あたりに痛みを感じるものです。成長痛と間違われることもありますが、単なる成長痛とは異なり腿の筋肉(大腿四頭筋)の引っ張る力が痛みの原因です。

ジャンパー膝:ジャンプ動作を多用するスポーツ種目の選手に多く発生します。ジャンプ、着地を繰り返すうちに膝のお皿(膝蓋骨)と膝のお皿と足の骨をつなぐ膝蓋靭帯の付着部分に炎症が発生し、運動時に痛みを感じるようになるものです。

内側・外側半月板損傷:膝の関節内にある半月板という部分が、膝が以上な曲がり方やねじれ方をした際に痛んでしまうものです。腫れや痛み、膝折れなどの症状が発生し水が溜まったりすることもあります。先天性の原因によって発生する場合もあります。

前十字靭帯損傷:膝が前方へ移動しすぎないように制御している十字靭帯という部分がスポーツ等でのジャンプの着地の際に痛める事が多いようです。関節内に血だまりができ、痛みや腫れがひいても膝崩れなどの後遺症が発生する場合が多くみられます。

足関節捻挫:足首に捻る動き(内反・外反)が強制されて起るもので、俗に「足を挫いた」などというものです。靭帯や骨が損傷され、痛み、腫れなどの症状がみられます。

◇3DMENS®モード[立体動態波®刺激療法・マイクロカレント療法]
立体動態波®モードの1/1,00001,000μAという微弱な電流を流し、刺激を与えます。MCRモードを立体動態波®で行う世界で初めての伊藤超短波独自の治療モード。MCRモードより深い部位の治療が可能です。

次に3DMENSモードですが、本当ならばこの後に出てくるマイクロカレントモードをご説明してからの方が分かりやすいかもしれませんのでマイクロカレントのご紹介もさせて頂きます。

人間の体内には微弱な電流が流れているというお話を聞いた事は無いでしょうか?生体電流とも言われる物で、電流と言ってもごくごく小さなものです。人間の自然治癒力に関係があるとされていて、マイクロカレント療法はその微弱な電流を外部から通電して治癒力を促進させるものです。痛めた部分の組織の修復を促進しますから骨折や筋肉、靭帯の損傷の早期回復・治癒に効果が期待できます。

ちなみにウチは専門外なのですが顔等の美肌効果も高くて美容業界で使われている機材にも同じような機能がついているものがあるのだそうです。

というわけで、3DMENSモードは立体動態波とマイクロカレントを組み合わせたもので、通常のマイクロカレントに比べ深い部分の治療が可能になります。

Hi-Voltageモード[高電圧電気刺激療法]

高電圧の刺激が深部に浸透。疼痛の軽減や血流量増大、治癒促進などに利用できます。出力極性を
3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。
Hi-Voltageモードは欧米では最もポピュラーな電流療法のひとつですが、日本においても治療効果、安全性が認められてES530の製造販売メーカーである伊藤超短波が国産で初めて認可されました。電気治療というのは皮膚の抵抗を受けてしまうため、深部までの刺激は難しい物がありましたが、高電圧療法は150V以上の電圧を加えることで、皮膚の抵抗を大きく下げる事ができ深部の組織まで到達させることが可能になりました。深部の筋肉の緊張の改善や、痛みや浮腫(むくみ)の軽減に効果が期待できます。

頚神経根症状、肩などの関節拘縮、上肢(腕)神経系の痛みやしびれ、肩こりや脊柱起立筋(背骨沿いの筋肉)の張りの改善、上腕骨内側上顆炎(野球肘)、
TFCC損傷、手根管症候群、突き指、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、膝半月板損傷、足関節捻挫など

上腕骨内側上顆炎(野球肘):腕の手首や指を曲げる筋肉(屈筋群)と手首を内捻りする筋肉(回内筋群)の使い過ぎで、その筋肉が付着している肘の内側部分(内側上顆部)で腱や滑膜などの組織が炎症を起こすもので、野球やゴルフなどのスポーツでもよく見られます。

手根管症候群:女性に多い症状で、正中神経という神経が手首を通過する際に手根管という部分を通ります。この手根管には他にも指の筋肉の腱などが通っており、何らかの原因で内圧があがってしまった時に正中神経が圧迫され、
親指から薬指半分までの手のひらのシビレや痛みなどが発生します。手の甲にはしびれは起りません。

MCRモード[マイクロカレント療法]
μA(10-6A)
という微弱な電流で、損傷の治癒を促進。スポーツ後の筋肉痛の軽減に適しています。また、感覚閾値下刺激で、顔面周辺や創部周辺への治療に最適です。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替えられます。

先ほど説明したマイクロカレントモードですね。

4極干渉波モード[干渉電流刺激治療]

皮膚刺激が少なく、深部にまで効果を発揮。
4つの電極で治療するため、肩全体など広い範囲の治療に適しています
皮膚刺激が少なく、4つの電極で治療するため、肩全体など広い範囲の治療に適しています。皮膚に近い部分の筋肉を緩めたい場合や筋疲労を残したくないなどの症状に適しています。

2極干渉波モード[干渉電流刺激治療]

皮膚刺激が少なく、深部にまで効果を発揮。
2つの電極で治療するため、腕などの局所の治療に適しています。
皮膚刺激が少なく、2つの電極で治療するため、腕などの局所の治療に適しています。皮膚に近い部分の筋肉を緩めたい場合や筋疲労を残したくないなどの症状に適しています。

Pro-EMSモード[神経筋電気刺激療法]

筋収縮を引き起こし、筋力を強化。医療や健康科学、スポーツ科学の幅広い分野に利用されています。
2チャンネル独立使用/並列使用/交互使用が可能です。
Pro-EMSモード筋肉や運動神経に中周波刺激を加えて筋の収縮(働き)を引き起こして筋力トレーニングを行う療法です。関節を動かさずに筋肉への刺激ができるのが特徴で、例えば膝の関節を痛めて動かせない時などでも膝に負担をかけずに大腿部(太もも)の筋力トレーニングができます。関節の負担が減りますので痛みの軽減も期待出来ます。

Russian-EMSモード[ロシアン筋刺激]

ロシアンカレントで筋肉を刺激。
2チャンネル独立使用が可能です。
ロシアンカレントとは、ロシア人のヤコブ・コッツ氏が紹介した電気刺激法で、2500Hzの中周波を断続的に流すことで筋肉を刺激するEMSです。実際にオリンピックの代表選手が筋力強化に利用してトレーニングを実施したところ、筋力増強に高い効果を示したと報告し話題を呼びました。筋力増強に効果的で、鍛えたい筋肉にピンポイントで作用するEMSです。

TENSモード[経皮的電気刺激療法]

電気刺激を加えて疼痛を抑制。コンスタント・スウィープ・バーストの
3種類の刺激が選択可能です。
TENSモードは電気刺激により痛みを抑制するもので、知覚神経に直接作用し痛みを伝える神経の電気の流れをブロックします。

…あー疲れた(笑 
たくさん機能がありますから

いかがですか??健康保険適用の捻挫、打撲、肉離れ、脱臼、骨折の治療から保険外の慢性疾患の治療、はたまたトレーニングにまで様々に利用可能な高性能治療器機
ES530を是非お試し下さい。

保険外治療でも一回1000円前後でご利用頂けますのでご相談下さいね。

ここらっせ中神坂接骨院デイサービス ここらっせ